紹介文
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Fintoは、本物のゲームナイトの楽しさをスマートフォンに持ち込んだインディーゲームです。
笑いと駆け引き、そしてとんでもない答え。Fintoは、本物のゲームナイトの楽しさをスマートフォンに持ち込んだインディーゲームです。2〜7人が質問ごとにもっともらしいウソの答えを考え、並んだフィントの中から本物を探します。同じソファでも、何百キロ離れていても、どこでもフィントで盛り上がれます。iOSとAndroidで無料。
笑いと駆け引き、そしてとんでもない答え。Fintoは、本物のゲームナイトの楽しさをスマートフォンに持ち込んだインディーゲームです。ソファの上でも、旅行先でも、友だちが集まる場所ならどこでも、フィントを繰り出し、推理して盛り上がれます。フクロウのFintoに見守られながら、巧みなフィントで友だちを惑わせ、本当の答えを見つけ出しましょう。できるだけもっともらしいウソの答えを考えてほかのプレイヤーをだましつつ、自分は正解を当ててポイントを集めるのが目標です。FintoはケルンのButtered Apps GbRが開発し、iOSとAndroidで無料で提供されています。25種類以上のカテゴリーに、人の手で書いた質問が5,000問以上。プレイ人数は2〜7人。同じ部屋に集まっても、ゲームコードを使って離れた場所からでも遊べます。ストリーマー向けにはパーティーモードがあり、ラウンドを配信ステージとしてOBS経由でライブ配信に映せます。Fintoは6言語で展開し、80万人以上のプレイヤーが1500万回以上のラウンドをプレイしています。
基本情報
ストアの数値は2026年9月4日時点のものです。
- 名称
- Finto - 友だちをだまそう
- 開発元
- Buttered Apps GbR(ケルン)
- 創業者
- Tim Wiersdörfer、Michael Rothkegel
- 最初のアイデア
- 2019年
- リリース
- 2019年10月1日(iOS) · 2019年11月3日(Android)
- 対応プラットフォーム
- iOS 16以降、Android
- ジャンル
- パーティーゲーム、ブラフクイズ
- 1ラウンドの人数
- 2〜7人
- 質問数
- 25種類以上のカテゴリーに5,000問以上
- 対応言語
- 6言語(DE、EN、FR、ES、IT、JA)
- バージョン
- 2.1.0(2026年8月27日)
- 価格
- 無料、フルバージョンはアプリ内で提供
数字で見るFinto
累計値 · 出典: Buttered Apps GbR(社内データ)
4.8
App Storeでの星評価(13,000件以上のレビュー)
1500万+
プレイされたラウンド数
80万+
プレイヤー
6
世界で遊べる言語数
Fintoができるまで
ケルンの開発ナイトから、80万人以上が遊ぶゲームが生まれるまで。そして今も、仕事終わりのプロジェクトであり続けている理由。
第1章 · 2019年
「これ、デジタルにしたらどうだろう?」
2019年の夏、だれかがゲームナイトの話をしていました。その晩は、まちがっているのに妙に説得力のある答えを全員が出し合い、最後にはなにが本当だったのか、だれにもわからなくなっていたそうです。ただ、そういう夜には必ず同じ落とし穴があります。同じテーブルを囲んでいないと成り立たない、ということです。そして友人たちが遠くに散らばっていくほど、その機会は減っていきます。
Fintoの始まりになった一言は、その晩なにげなく出てきました。これ、デジタルにしたらどうだろう?
そのテーブルにいたのが、Tim WiersdörferとMichael Rothkegelです。同じ会社で出会った2人のiOSデベロッパー。Michaelがすでに住んでいたケルンにTimが引っ越してきたころには、技術の話をする集まりはすっかり恒例になっていました。名づけて、開発ナイト。そのころ2人はすでに、共同でアプリを1本リリースしていました。料理を覚えるためのアプリ、Mein Kochwerkです。そちらは今はもうありません。Fintoは残りました。
第2章 · 2019年8月〜10月
最初の1行からApp Storeまで6週間
計画を立てたのは机の上ではなく、床の上でした。包装紙を1枚広げ、マスキングテープで格子をつくり、プレイヤーがのちにたどる一歩ごとにふせんを1枚。2019年8月18日に最初の1行を書き、9月6日には遊べるプロトタイプが動き、9月28日には最初の完成版ができました。10月1日にFintoはApp Storeに登場し、その約4週間後にはGoogle Playにも並びました。
テストをしたのは、人が集まるところならどこでも。友人の家で、知り合いと、昼休みには同僚と。うまくいっていると確信した瞬間は、地味でありながら決定的でした。1ラウンド終わっても、だれもやめたがらなかったのです。
第3章 · 2020年11月〜2021年11月
広告は二度と入れない
2020年11月、フルバージョンが登場しました。同時に届いたのが不満の声と、無料のままで広告によって成り立つバージョンがほしいという大きな要望です。TimとMichaelはその声を受け止め、実装し、同じ月のうちに公開しました。
そして自分たちで遊んでみました。1年のあいだ、ずっと。
「みんなで過ごす瞬間で成り立つゲームに、フィントと答え合わせのあいだのCMは相いれません。」
Michael Rothkegel(共同創業者)
ほぼちょうど1年後の2021年11月、広告はふたたび姿を消しました。そこから今日まで続く原則が生まれます。Fintoに広告は二度と入れない。
第4章 · 名前のこと
Finto、へんな知識をもつフクロウ
探していたのは、それ自体で成立し、しかもマスコットの名前としても使える名前でした。見つかった場所は、ゲームの核心です。フィント、つまり見せかけの答え。ドイツ語のFinte(フィント)からFintoが生まれました。この核心に名前がついたのがどれだけ遅かったかは、最初のワイヤーフレームを見ればわかります。そこではウソの答えが、まだBluffと呼ばれているのです。
それがなぜ青いフクロウになったのか、今では2人とも覚えていません。それでもフクロウは残りました。2019年からずっと、質問を出しているのはFintoです。へんてこで愉快な知識をたっぷり蓄えた、かしこいフクロウ。2026年8月のバージョン2.0へのリデザインで、見た目は今風になりました。性格はそのままです。
第5章 · マスコット
フクロウが画面を飛び出すとき
いつからか、Fintoはアプリの中にとどまらなくなりました。はじめはステッカー、次に3Dプリンターでつくったフィギュアとマグネット、その後は革のラベルつきのニット帽。どれも事業計画に載ったことは一度もありません。マスコットを好きになると、そういうことが自然と起きるのです。
なかでもいちばん正直なものさしが、スーツケースのステッカーです。みんなが自分から持ち歩くキャラクターは、ロゴ以上の存在です。
第6章 · 成長
バズではなく、毎年のクリスマス
これという大きな瞬間、いわゆるバズによる急上昇は、Fintoには一度もありませんでした。2019年からずっとオーガニックに伸びていて、クリスマスから大みそかにかけては決まって伸びます。家族や友人が集まり、みんなで遊べるゲームを探す時期だからです。その増加分の大部分は、そのあとも残ります。
この伸びの一部は、距離と関係しています。街や国に散らばった友人どうしも、ゲームコードを使えば、同じテーブルを囲むときと変わらずに遊べるからです。
第7章 · 質問
答えをだれも知らない質問
Fintoの1ラウンド
1825年、散歩中のルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは何者と間違えられて逮捕されたのでしょう?
- 銀行強盗
- 麻薬の売人
- 逃亡中の理髪師
- ひったくり犯
- 放浪者
このうち4つは、ほかのプレイヤーが考えたフィントです。緑で示されているのが本当の答えです。
5,000問以上ある質問は、今もそのほとんどをTimとMichaelが自分たちで書いています。2023年3月からはコミュニティもアプリから直接質問を投稿でき、とんでもない事実を探すリサーチではAIも手伝うようになりました。それでも基準は一度も変わっていません。
「いいFintoの質問とは、その答えをほとんどだれも確信をもって知らない質問です。」
Tim Wiersdörfer(共同創業者)
第8章 · 現在
「これでもう完成なのかな?」
Fintoは今も、2019年のときと同じです。2人の創業者がフルタイムの本業のかたわら、仕事終わりに開発を続けているプロジェクト。開発にはAIも加わりましたが、できあがるものに求める基準は最初の晩から変わっていません。
大きなリリースのたびに、2人は同じ問いを口にします。2026年8月7日にはバージョン2.0が登場しました。Fintoの歴史で最大のリデザインです。その20日後にはバージョン2.1が届きました。
「リリースのたびに、これでFintoは完成したのかなと考えます。でも今のところ、毎回あいだに新しいアイデアが割り込んできます。」
Tim Wiersdörfer(共同創業者)
2人が楽しみにしている次のマイルストーンは、100万人のプレイヤーです。
年表
7年をひと目で
- 2019年8月18日最初の1行。Fintoはケルンの2人のiOSデベロッパーによる、仕事終わりのプロジェクトとして始まります。
- 2019年9月6日最初の遊べるプロトタイプが完成。
- 2019年9月28日最初の完成版。友人や同僚と昼休みにテストしました。
- 2019年10月1日App Storeでリリース。
- 2019年11月3日Google Playでリリース。
- 2020年9月フレンドリストと招待機能。ゲームコードだけでなく、アプリから直接プレイヤーを呼べるようになりました。
- 2020年11月フルバージョンが登場。多くの要望に応えて、広告つきの無料バージョンも用意しました。
- 2021年12月1年あまりで広告はふたたび撤去。以来、Fintoに広告はありません。
- 2022年3月Finto Eventsがスタート。土曜日には、プレイヤーが複数のゲームを続けて戦います。
- 2023年3月コミュニティからの質問。いい質問を思いついたら、アプリから直接投稿できます。
- 2023年5月人数が足りない?FintoとTankyがバーチャルプレイヤーとしてラウンドに加わります。
- 2023年12月Fintoが6言語に対応。フランス語、イタリア語、日本語、スペイン語が加わりました。
- 2024年10月14日フォーカスモード。ラウンド中にアプリを離れると、そのラウンドは離脱扱いでマイナス点。ググるのはもうおしまいです。
- 2024年12月3日答え合わせに解説がつきました。ラウンドのあと、その奇妙な答えがなぜ本当なのかがわかります。
- 2025年4月4日知らない人とのゲームをつくり直し。進行中のゲームへの参加と待機リストに対応しました。
- 2025年5月21日ほかのプレイヤーの答えにリアクションできるように。あわせてFinto Eventsが復活。
- 2025年10月20日デイリーストリークが登場。新しいカテゴリー、リアクション、アバターパーツがごほうびに。
- 2025年12月12日パーティーモード。ラウンドはテレビやプロジェクター、ライブ配信に映し、操作はスマートフォンのまま。
- 2026年2月16日2人プレイモード。足りない答えはFintoがウソの答えで埋めます。さらに、Fintoをプレゼントとして贈れるようになりました。
- 2026年8月7日バージョン2.0、2019年以来最大のリデザイン。新しいアプリ、新しいフクロウ。
- 2026年8月27日イベントの賞品はフルバージョンになりました。そしてWin Streakはデイリーストリークへ。プレイするだけでよく、勝つ必要はなくなりました。
- 次は2人が目指しているマイルストーンは、100万人のプレイヤーです。
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